茶ノ木神社

茶ノ木神社

東京都中央区にある 茶ノ木神社 を参拝してきました。

旧社は地下鉄の計画路線となっていたので、解体を余儀なくされたようですが、地下鉄完成後、新たな神社が建立されています。
立地的に新たに建立する事は大変だったと思いますが、 地域に根付き、厚く信仰を集めているからこそ可能だったのだと思います。

何度か訪れたことがありますが、常は神職(神主)様がいらっしゃらないのに、神社の手入れが行き届いていて、気持ちよく参拝することができます。

由来

下総佐倉の城主 大老堀田家 の中屋敷であり、この祭神は其の守護神として祀られていたそうです。

社の周囲に巡られた土壌芝の上に丸く刈り込まれた茶の木がぐるりと植え込まれ、芝の茶の木の緑が実に見事であったとのことです。

「火伏せの神」としても信仰を集めています。

御祭神

倉稲魂大神(うかのみたまのおおかみ)

古事記』では宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)、『日本書紀』では倉稲魂命(うかのみたまのみこと)と表記する。

名前の「宇迦」は穀物・食物の意味で、穀物の神である。また「宇迦」は「ウケ」(食物)の古形で、特に稲霊を表し、「御」は「神秘・神聖」、「魂」は霊」で、名義は「稲に宿る神秘な霊」と考えられる。

記紀ともに性別が明確にわかるような記述はないが、古くから女神とされてきた。

年間行事

一月 日本橋七福神巡り
二月 初牛祭
五月 献茶祭

社の周りには今も「お茶の木」が植えられており、2018年には公益社団法人日本茶業中央会との共催にて献茶式典・献茶祭が行われている。

七福神(日本橋)

布袋

唐の末期の明州(現在の中国浙江省寧波市)に実在したといわれる仏教の禅僧。
その太っておおらかな風貌が好まれ、手にした袋から財を出し与えてくれる。
弥勒菩薩の化身ともいわれている。

場所

     
バ ス電 車