松島神社

東京都中央区にある『松島神社』を参拝しました。

神社はビルの間には挟まれたような作りで、少し手狭に感じましたが、きれいに清掃されていました。

由来

鎌倉時代以前と推定されていて、このあたりが入り海であった頃に舟人が航海の無事を祈ったと伝えられているようです。

その後、松島稲荷大明神となり、多くの御祭神を祭られている。

御祭神

稲荷大神(いなりのおおかみ)

稲荷は穀物・農業の神だが、現在は商工業を含め産業全体の神として信仰されている。

稲荷神は神仏習合思想において仏教の女神である荼枳尼天とも習合したため、仏教寺院で祀られることもある。

伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)

日本神話に登場する男神。『古事記』では伊邪那岐神、伊邪那岐命、『日本書紀』では、伊弉諾神と表記される。

アマテラスやスサノオ等多くの神の父神であり、神武天皇の7代先祖とされている。

伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)

日本神話の女神。伊邪那岐神(伊邪那岐命、伊耶那岐命・いざなぎ)の妹であり妻。
別名 黄泉津大神、道敷大神。

日前大神(ひのくまのおおかみ)

日像鏡(ひがたのかがみ)を神体とする。
日像鏡・日矛鏡(ひがたのかがみ・ひぼこのかがみ)とは、石凝姥命が八咫鏡(三種の神器の一つ)に先立って造った鏡とされる。

現在まで日像鏡と日矛鏡は、天照大御神の前霊(さきみたま)として日像鏡は日前神宮、日矛鏡は國懸神宮の御神体として奉斎されていると伝わる。

北野大神(きたのおおかみ)

菅原道真(すがわら の みちざね)は忠臣として名高く、宇多天皇に重用されて、寛平の治を支えた一人だが、左大臣・藤原時平に讒訴(ざんそ)され、大宰府へ大宰員外帥として左遷され現地で没した。

死後、天変地異が多発したことから、朝廷は火雷神が祀られていた京都北野の地に北野天満宮を建立、天満天神として信仰の対象となる。

現在は学問の神として親しまれる。

手置帆負神(たおきほおいのかみ)
彦狭知神(ひこさしりのかみ)

手置帆負命(たおきほおひのみこと)は、天照大神が天の岩屋に隠れてしまわれた時、彦狭知命(ひこさしりのみこと)と共に天御量(あまつみはかり)をもって木を伐り、瑞殿(みずのみあらか)という御殿を造営した。

淡島大神(あわしまのおおかみ)

婦人病治癒を始めとして安産・子授け、裁縫の上達、人形供養など、女性に関するあらゆることに霊験のある神とされる。

八幡大神(やはたのおおかみ)

八幡神(やはたのかみ、はちまんしん)は、日本で信仰される神で、清和源氏、桓武平氏など全国の武家から武運の神(武神)「弓矢八幡」として崇敬を集めた。
誉田別命(ほんだわけのみこと)とも呼ばれ、応神天皇と同一とされる。
また早くから神仏習合がなり、八幡大菩薩(はちまんだいぼさつ)と称され、神社内に神宮寺が作られた。

猿田彦神(さるたひこのかみ)

天孫降臨の際に道案内をしたということから、道の神、旅人の神とされるようになり、道祖神と同一視された。
そのため全国各地で塞の神・道祖神が「猿田彦神」として祀られている。
この場合、妻とされる天宇受売神とともに祀られるのが通例である。

琴平大神(ことひらのおおかみ)

金刀比羅宮(ことひらぐう)は、こんぴらさんと呼ばれて親しまれており、金毘羅宮、まれに琴平宮とも書かれる。
海上交通の守り神として信仰されており、漁師、船員など海事関係者の崇敬を集める。

天日鷲神(あめのひわしのかみ)

天照大神が天岩戸に隠れた際に、穀・木綿などを植えて白和幣(にきて)を作ったとされるため、「麻植(おえ)の神」とも呼ばれ、紡績業・製紙業の神となる。
また一般にお酉様として知られ、豊漁、商工業繁栄、開運、開拓、殖産の守護神として信仰されている。

大宮能売神(おおみやのめのかみ)

神祇官で祀られた天皇守護の八神のうちの一柱として、朝廷で重視された女神である。

宮殿の人格化とも女官の神格化ともいわれ、君臣の間を取り持ち調和を図る神とされる。
こうした性格から、旅館や百貨店など接客業の守護神として信仰されるほか、家内安全・家族和合の神ともされている。

大国主神(おおくにぬしのかみ)

「大国主神が行った国作りとは、人々に農業や医術を教え、生活や社会を作ること」であったとされる。

荒ぶる八十神を平定して日本の国土経営の礎を築いた。
また出雲大神には祟り神としての側面があり、転じて「病を封じる神(医療神)」になったという。

年間行事

5月15日
11月の酉の日

例祭日といなります。

七福神(日本橋)

大黒天

インドのヒンドゥー教のシヴァ神の化身マハーカーラ神。
日本古来の大国主神の習合。

大黒柱と現されるように食物・財福を司る神となった。また親子関係から恵比寿
と並んで描かれることが多い。

場所

     
バ ス電 車
text by 七福神 CC3.0