天ぷら 中山

こちらのお店のことは以前より知っていたのですが、昼休みになってすぐにお店に向かっても、毎回行列が出来ていましたので訪問するのを諦めていましたが、やっと行列の無い機会に巡り合いましたので、初訪問となります。

店外に行列は出来ていませんでしたが店内は満席状態でしたので、一瞬、再度訪問しようかとも思いましたが、会計を済ませた方がいらしたので、すぐに着席することができました。

店内は小上がりに「4人席×2」と「カウンター席×8」となります。

息子さんが、お店のマネジメント担当。店主が揚げ担当。店主の奥さんがサポートのような位置づけとなっていて、互いにフォローしあってお店を回している感じがよかったです。

注文は着席後、息子さんから聞かれたときに注文します。
会計は食後に行いますが、息子さんは常に忙しそうなのでなかなか声掛けのタイミングがつかめず、食べた食器をカウンターの上に置いていたら気づいて頂けました。

お品書き

天丼
1,200円
(海老2本、魚2種、野菜1種)
海老天丼
1,350円
(海老5本)
あなご天丼
1,450円
(あなご大2本)
天ぷら定食
1,300円
(海老2本、魚2種、野菜2種)
精進定食
1,000円
(野菜5種)
小盛定食
1,050円
(海老2本、魚1種、野菜2種)
お好み天ぷら
150円~
お新香
250円
御飯 大盛り
100円増
半盛り
50円減

メニューです。
 ※税抜き価格です。

天丼

提供されるのは「天丼」「しじみのお味噌汁」「お新香」となります。

こちらの天丼は蓋付きの状態で提供されますが、蓋が浮いていて間から天ぷらの一部が見えていました。蓋を外すと、黒天丼との別称も納得する黒いたれのかかった天丼に鮮やかな緑が目を引きます。

天丼に乗っているのは「海老天が2尾」「あなご天」「キス天」「ししとう天」「野菜かき揚げ天」でした。

タレは色の黒さから想像するほど濃い味付けではなく、食べたあとからダシの風味と甘みが感じされる。天ぷらについても各ネタを適度に揚げ、揚げたてにタレを絡めてごはんにのせている。

タレが多いのか、蓋がされている時間が長いのかは分かりませんが、天ぷらはさっくりではなくしっとりと食べることができます。
食べ始めたときは、天丼のネタに比べごはん量が多いように思いましたが、たっぷり染みたタレのおかげで、無事に完食となりました。

しじみのお味噌汁にはシジミ以外には何も入っておらず、少し薄口にも感じましたが、天丼とのバランスを考えるとちょうどよいと感じました。

こちらのお店で特筆するとすれば「お新香」だと思います。
たくあんときゅうりのお新香が提供されましたが、どちらも素晴らしい漬け具合であり天丼の箸休めとしてもこれ以上ないと思える相乗効果を果たしているとおもいました。

天丼

地図

     
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